カニの贈り物

贈答品として人気のカニについて詳しく解説していきます

選ぶ蟹を間違えると蟹の良さを十分に堪能することはできないでしょう

選ぶ蟹を間違えると蟹の良さを十分に堪能することはできないでしょう。

美味いカニを堪能するには、正しい選び方を知っておく必要があります。

選び方は、タラバ蟹の場合、注目するのは重さであり、必要不可欠な判断基準です。

その他にも、汚れていない甲羅を選ばずに、汚れており、かつ硬いもの、これがいいです。

おいしいタラバガニを選んでいますか?選べるなら、オスの方がおいしいのです。

雌は産卵に備え、栄養分を卵に送っています。

これぞタラバガニと言うべきおいしい脚肉を食べたければオスおいしいことは明らかです。

さらに、甲羅中央部に縦2列で並ぶ突起が、いくつあるか数えてください。

正真正銘のタラバガニは、突起が6つありますが、突起が4つの場合、それはアブラガニという似ていますが別の種類です。

案外よく食べられているのが、モズクガニです。

意外にも、高級食材の上海ガニとは同じ仲間なのです。

上海ガニと似ていないのは背中の黒く細かい模様で、甲幅8センチ程度と、食用がにの中でも小さい方です。

重量は全体で170〜180グラムが一般的という小さなかにです。

ちなみに、雄の方が雌より小さいとされています。

昔から日本で多くみられ、食用として案外知られた存在です。

かつては食用蟹の代名詞でもあった渡り蟹。

これは日本中に広く分布する蟹で、正式名称はガザミといわれ、かつては東京湾でも獲れたそうです。

現在では有明海や瀬戸内海などで水揚げされますが、最近では日本産は減り、高級品となっています。

食用の蟹の中では特に大型であり、最高の美味として知られるメスの卵巣のほか、身肉や蟹ミソも大変美味しいことから、日本各地で食用として重んじられてきました。

そのまま塩で茹でたり、蒸したりして食するのが最も普通の食べ方のようですが、味噌汁からパスタの具材、韓国料理に至るまで、使い道は多岐にわたります。