カニの贈り物

贈答品として人気のカニについて詳しく解説していきます

調理前の冷凍かには丸ごとのことが多く、手間を

調理前の冷凍かには丸ごとのことが多く、手間をかけずに解凍したいと考えるでしょうが、かにをおいしく調理するためには急ぐのは禁物です。

かにを上手に解凍するコツとして第一にやるべきことは室内の解凍は厳禁で冷蔵庫で解凍することです。

冷蔵庫の温度が魚介類の解凍には最適なので、だまされたと思ってやってみてください。

年末に、テレビでかにの特集を観ました。

通販のかにもありました。

これが、量もたくさん、大きくておいしそうだったのです。

送料無料も気に入って、初めてのかに通販に挑んでみました。

生鮮食品のお取り寄せは今までしたことがなく、どんな商品なのか、届くまでは気になっていました。

届いてみれば身が詰まったかにばかりで、安心しました。

しっかりした味のかにで嬉しいお正月になりました。

今年も同じところから買おうと考えています。

かには国産と外国産で、味に違いがあるのでしょうか。

実は種類によって違うようで、タラバガニなら国産も外国産もほとんど同じ味だという説が有力です。

ズワイガニは対照的です。

国産と外国産ははっきり味が異なるというのが常識になっています。

実際、どこで獲れたかによってズワイガニのブランドが決まるのです。

そのブランドが味を表しているのです。

日本国内でも顕著に味が違うなら、当然、外国産は相当味が違うのでしょう。

活蟹をさばくのにはコツがいります。

以下の点に気をつけてください。

はじめに、まな板の上で蟹のお腹側を上に向けます。

そして、腹部の三角形の部分、いわゆる「ふんどし」を外します。

包丁の根元の方を使い、甲羅が傷つかないように腹を正中から真っ二つにします。

腹に入れた切れ目を中心に、足を甲羅から外します。

ここは結構力が要ります。

この手順のとき、胴についたひだ状のエラや薄膜を指で外しておくといいでしょう。

蟹の醍醐味である蟹みそは、甲羅の内側に入れておくといいです。

最後に、食べやすくするため、足を関節の部分で切り離し、身の肉を出しやすいよう、脚の表面に一直線の切れ目を入れておくというのが捌き方の基本手順です。